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最近のわたし
お出かけ大好き。セレッソ大阪サポ、好きな選手は清武弘嗣。なんでも「少なく、小さく、軽く」が身上で生活をシンプルにすることが趣味。シンプルにするために汗をかく”戦うミニマリスト”。Apple社の製品を愛す林檎信者にしてマイクロソフトの製品で仕事、マーク・ザッカーバーグの信奉者、Google、Amazonも大好き。つまりGAFAMの犬。「ソフトバンクと楽天のCMはウルサイ」と思っていたが、楽天系のサービスを使うことに目覚め楽天経済圏へ移住。その他株式投資、節税、ポイ活が趣味。
<サラリーマンのテーゼ>経済的自由の大きさ・融通性(リベラル)=収入の大きさ=(給与支給総額+その外の所得+資産運用益)ー社会的負担(税・社会保険)ー支出最適化 について日々考える。 ブログジャンル
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2023年 10月 07日
京都の左京区一乗寺 叡山電鉄一乗寺駅の近 曼殊院通にある書籍と雑貨を扱う本屋さん と聞いただけでたまらない 京都精華大で講師をしていたスチャダラパーBoseさんが雑誌のインタビューで 左京区っぽさってあるんですよ ほんのりアカデミックでサブカルチック けっしてファナティックではなく アグリカルチャーとカルチャーとアートが混在する 前衛的でハヤいけどゆるい 東京にも左京区みたいな街はない と言っていた もう20年ぐらい前の話だったと思う 当時、僕は左京区に住んでいて こそばゆいくてホメすぎではないかと思っていた そののち京都や左京区を離れてみると ボースさんの言う「左京区っぽさ」というのもがよくわかった そしてそれが値打ちのあるものなのだ とも思うようになった もともと左京区は大学が多いこともあり外国人が多い場所だった 白川通の並木道の下 木漏れ日の中をジョンレノンみたいな丸い眼鏡をしたウェービーロン毛白人男性が オシャレな自転車を漕いでいる姿をみて 左京区っぽい! とハシャいでしまったこともある その前に伏見大手筋にいたので余計に左京区っぽさを感じたのかもしれない ジョンレノンと大原女(農家のおばちゃん)が混在すのが左京区っぽさだとも思う この「左京区っぽさ」は最近では 海外の人たちにも訴求するらしい 訪日観光客が左京区の風情を楽しみに来ることも多いらしい さらには 「台湾男子がこっそり教える!秘密の京都スポットガイド」 なる本で紹介されている左京区のスポットが大変に人気らしい そういえばアジア系の方も最近の左京区ではよく目にする この本屋さんはまさに左京区っぽい場所だと思う 他にない書店を目指し1975年にオープン アンティークな雰囲気の店内に 店員が選び抜いた本がジャンル別に並び雑貨も置かれている 2010年に英ガーディアン紙が発表した「世界で一番美しい本屋10選」に 日本から唯一選ばれたらしい この書店にも観光客らしき人達が多くなった 書店の前でスマホで撮影している若い女性や 一眼レフカメラで構図を練って撮影している女性をみかけたこともある 京都の日常、左京区っぽい日常を感じさせるのがいいらしい 書棚から本を選ぶこと自体がすごく楽しい そういった本のセレクションになっている 建築、アート、サブカル、思想、哲学などの書籍が多い 芸能人本や旅行ガイドブックなど売れ筋の本が置いてあるわけではない 教養人である友人は この書店にくると楽しくて仕方がないらしい ただこのような本の構成、売れ筋の本、雑誌、 極端にいえばアイドルの写真集などを外した アカデミックな書籍だけで営業を継続していけるのは 左京区だからだと思う 場所柄、左京区はいわばインテリが多い こんな店がさりげなくあるから京都はいい 左京区はいいと思える。 すこし遅く起きて近所のパン屋でブランチのパンを買い この書店で気になる本を選んで 家で読んで一日を過ごす的な左京区の休日っていいやん ってこの前行ったときに妄想した。 左京区っぽさを楽しむためにこの本屋さんを目指してきて ついでに一乗寺付近の街ブラを楽しめるといいな と思う
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by sazanami226
| 2023-10-07 20:46
| 京都散歩
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2023年 06月 07日
入院している。 虫垂炎のためだ。 子供の頃、まわりの大人等から虫垂炎いわゆる盲腸がどれだけ大変か、ということを聞いた覚えがある。 年齢が上がっていくに従って、あるいは時代が進んでいくに従い、「盲腸は大変」式の話は聞かなくなった。 子供の頃は、大人たちの話に素直にビビっていたものだが、いつしかそんな病気があることすら忘れていた。 下腹部に強烈な痛みを感じたときも、当初は便秘の強烈なものと思っていた。 それで町医者に行き下剤をもらってきた。 その下剤を飲んだときに強烈な痛みに見舞われた。 深夜であったので、救急外来にいくことにした。 普通は彦根市民病院の救急外来にいくのだが、正直、彦根でも南彦根まで行ける余裕がなかった。 そこで一番近い長浜市民病院の救急外来に行くことにした。 自宅を車で出発してまもなく、さらに下腹部の痛みが強くなり、車にのっていることもできない。 途中で路肩に車を停止し、民家の駐車場的な場所でうずくまっていた。 性格に言うと寝転んでいた。 血の気が引いて、吐き気までしてきた。 後からの医師の見立てでは、このとき患部が破裂したらしい。 なんかと長浜市民病院にたどり着いた。 坐薬の投与をうけたが、どうにもならなかった。 下剤と浣腸を処方され、家に帰ってきた。 深夜というか早朝4時半だった。 一日、床に伏せっていたが、どうにもならない。 すこし便通はあったが、下腹部の痛みはそのまま。 なんか内面からの張力で大腸が破裂するんじゃないかという痛み。 次の日、彦根市内の総合病院に行った。 検査の結果は虫垂炎だった。 CTR検査の結果をみて、担当医から膵臓が小さいことと、大腸に何やらあることを指摘された。 加えて血液検査をするとのこと。 僕は「膵臓癌じゃないか」と怖くなった。 父がそれで亡くなっている。 そういえば父は癌発見前に、体調不良を訴え、町医者から処方された整腸剤を飲んでいたと聞いたことがある。 膵臓癌にならないようにと、ここ数年は血糖値に大変気をつかって生活していた。 毎日ウォーキングをして月1回、糖尿病内科に通院していたほど。 結果は、虫垂炎ということだった。 担当医がやや横柄なのが気になった。 それが嫌で彦根まで来たのに。 湖北の医者は昔ながらの医者で横柄な人が多いような印象をうけていた。 彦根のお医者さんは、皆さん丁寧な方が多い。 心療内科、糖尿病内科、皮膚科、整形外科、胃腸科、眼科、ヨメの行っている産婦人科と、どの先生も丁寧で親切な方だ。 彦根は丁寧で品のよい方が多いが、お医者さんも同様だ。 入院となると担当は別の先生になるらしい。 入院の担当の先生のところにいくと、一転して感じのよい若い先生だった。 よかった。 わざわざ彦根まで来た甲斐があった。 午後から早速入院となった。 今は虫垂炎の場合はいきなり切除ではなく、薬で散らすらしい。 ただ僕の場合のようにいちど患部が破裂すると、薬で散らしても再発の可能性が高いらしく、薬で散らしたあとに患部を切除、摘出するらしい。 で、いま薬で散らすために入院中というわけ。 もう2週間ほど入院している。 思ったより長くなった。 飯も食えなかった。 点滴で生命維持。 当然、酒やたばこ、お菓子もだめ。 お茶だけ生活が続いた。 ジュースもダメらしい。 ラーゲリかって思った。 外の空気も吸えない。 転落防止のためとかで、窓は開けられない仕様になっている。 ラーゲリか。 という状態です。
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by sazanami226
| 2023-06-07 19:19
| 日記@米原市下多良三丁目
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2023年 06月 07日
おひさしぶりになります。
昨年の6月にこのブログの更新を停止しました。 理由はブログの容量がいっぱいになったから。 実は別ブログをやってみたり、ワードプレスで継続する方法を検討したり。 でも結局、めんどくさいというか継続できそうになかった。 一方でブログというか、自分の思ったことや行動記録をどこかに残していきたいという思いは残った。 結局、有料プランに切り替え、このブログを継続することにした。 これで容量、つまりアップロードできる画像は無制限になった。 ということでこれかもよろしくです。
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by sazanami226
| 2023-06-07 18:42
| 日記@米原3
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2023年 04月 09日
どっちもうまい。 とくに木の葉丼はすごく美味い。 出汁じるがうまい。 ご飯はだし汁ヒタヒタ。 レンケでたべるのがベスト アンド ブライテスト。 途中で山椒をかけてみた。 これがさらに美味い。 山椒かけることから逆算した味なのかとうほどに美味い。 おそるべし。 寄り合い帰りっぽい爺さんたちの集団。 いきなり大勢でくるもんだから店の人ら往生してた。 神戸か播磨のほうから来た観光客らしき一団もいた。 男性ばかり八人ぐらいの集団。 どうも運転手、車を運ぶトラック(なんていうだあの車)の運転手さんらしい。 すでに酔っているらしく、かなり声が大きくわいわい話す。 酔っているのに更に、瓶ビールを大量注文。 おそらく40代から60代の集団のなかで、唯一二十代っぽいおにいさんがいた。 このお兄さんは、大変行儀が食べる前も食べたあとも合掌して挨拶するような方だった。 先輩というか年配者がクラブハリエ行きたいとかいろいろなリクエストをしていた。 都度、このお兄さんがスマホで調べて、開店時間やら評判やら行き方・所要時間を調べて、段取りまでしていた。 お行儀がいいうえに有能。 でも給料が一番安いんだろな、と思った。 日本人というのは若いほど品が良くなるなぁ、と思う。 近頃の若いやつは、なんて言えないよね。 だって僕たちはいわば発展途上国育ち。 彼らは先進国の日本育ち。 そりゃ彼らのほうが品はうえだ。 なんてことをしみじみ思った。 <アジフライ定食。地元の常連さんは定食系を頼むかたが多い> #
by sazanami226
| 2023-04-09 22:00
| 散歩の途中で何か食べたくなって
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2022年 11月 03日
湖岸道を快適なドライブ。 駐車場の空きがあってよかった。 きつね丼を食べるつもりで行った。 しかしカレーラーメンの匂いに誘われてカレーラーメンも追加注文。 丼料理は汁が入っているものだと思うが、そうでないところも多い。 おそらく丼としては後発のカツ丼の影響なのではないか、などと思ってながらいただいた。 丼の出汁じるとごはんがはんぱなく合う。 うまーい。 令和には絶滅危惧種の昭和の雰囲気のなかでおいしいきつね丼とカレーラーメンをいただいて、満腹になった。 いやー、今日もうまかった。 となりの3人組の女性達は地元の企業の事務員さんらしい。 お店の方と親しげに話をしていた。 どうも近くの近江兄弟社(ヴォーリス学園)の事務員さんのようだ。 常連さんはどちかと言うと定食を頼むことが多いようだ。 観光客の方も「安いておいしいね」と嬉しそう。 壁にはってあるクロネコの招き猫がとてもかわいい。 満腹のいい気分で、昭和の雰囲気の食堂と近江八幡の街の雰囲気を味わった。 すばらしい。 しみじみすばらしい。 なんて幸せな世界。 多幸感を感じながら、頭のなかでサッチモの歌がリフレインした。 I see skies of blue and clouds of white 青い空と白い雲が目に入る I see friends shaking hands saying how do you do 知り合い同士で、調子はどうだって言いながら握手しているのが見える They really saying I love you 知り合い同士、再会を喜んでいる Yes, I think to myself うん、僕は思うんだ What a wonderful world なんて素晴らしい世界! #
by sazanami226
| 2022-11-03 22:00
| 散歩の途中で何か食べたくなって
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