2010年 01月 11日
[野洲高サッカー部]第88回高校サッカー選手権関係の記事&見事な表現
|
第88回高校サッカー選手権に関係するネットニュースで
印象に残ったものを集めてみました。
▼超セクシー!神村学園 9人で圧巻10発 Sponichi Annex 2010年01月03日
第88回全国高校サッカー選手権大会は2日、2回戦16試合が首都圏8会場で行われ、神村学園(鹿児島)が中京大中京(愛知)を相手に大量10得点を奪い10―2で大勝した。1試合2ケタ得点は首都圏開催となった第55回大会(昭51)以降では初。初出場でベスト4に進出した第85回大会の再現へ弾みをつけた。【高校サッカー特集】
神村イレブンのエンジンがかかり始めたのは、前半10分に先制点を許した後だった。前半24分にMF小谷が得意のドリブルから決めてまず同点。そこから怒とうの攻撃が始まった。終わってみれば、相手の3倍となるシュート33本を浴びせて大量10得点。首都圏開催となった昭和51年度の第55回大会以降の最多得点記録を更新。竹元監督も「記録?たまたまです」と謙そんしながらも「皆さんが楽しめるサッカーができて良かった」と満面に笑みを浮かべた。
チームのモットーは超攻撃的サッカー。県大会も5試合で41得点という圧倒的な攻撃力を見せて優勝した。竹元監督の指導のきっかけとなったのは、セクシーフットボール旋風を巻き起こした第84回大会の覇者・野洲。そのときの決勝の相手が、神村学園のライバル鹿児島実。自身も鹿児島実出身の竹元監督は「野洲が勝ったのが驚きではなくて鹿実が負けたのが衝撃だった」と振り返る。そこから「野洲をまねするのではないが、鹿実や(鹿児島)城西と同じことをやっていたのでは勝てない」と考えて、攻撃主体の練習で攻撃的なスタイルを築いてきた。
中でもドリブルにはこだわりを持っている。「パスで崩すのも良いけど、ドリブルで崩した方が面白い」と竹元監督。この日も、2得点を記録したFW大山らがドリブルで相手DF陣をほんろうした。9人が得点を記録したことも個人能力の高さを証明している。3回戦の相手の境は堅守を誇るチームだが、大山は「みんな(得点を)決められるんで」と自信をのぞかせた。
前回大会はFW大迫(鹿島)を擁す鹿児島城西が準優勝。「みんなで優勝目指して頑張りたい」と大山。超攻撃的サッカーで鹿児島県勢5大会ぶりの頂点を目指す。
山本監督が言っていた「日本の高校サッカーを変える!!」が形になっていますね。「皆さんが楽しめるサッカーができて良かった」という竹元監督の言葉は、山本監督の「見ていて楽しいサッカー」と同じことですなぁ。プレーで見えやすいところでは、神村はヒールパスで出されたボールをスクリーンで拾うプレーが何回かあった。これは野洲もよくやるヤツですわ。来年からは神村学園も応援しよ。
▼立命館宇治、野洲 48代表、堂々行進 全国高校サッカー選手権開幕 Kyoto Shimbun 2009年12月30日
全国高校サッカー選手権は30日、東京の国立競技場で開会式を行い、開幕した。入場行進では、各都道府県の48代表校(東京は2校)が順番に登場。5年連続出場の野洲(滋賀)に続いて、初出場の立命館宇治(京都)の選手たちも晴れやかな表情で行進した。
日本サッカー協会の犬飼基昭会長らのあいさつの後、各校の旗手がメーンスタンド前に集まり、北越(新潟)の神田貢主将が代表して「自分を、仲間を、勝利を信じ、最後まで心とボールをつないで全力でプレーします」と、力強く宣誓した。
開会式後、同競技場で1回戦1試合が行われ、ルーテル学院(熊本)が3-1で帝京(東京B)に快勝した。
立命館宇治と野洲の1回戦はともに31日、さいたま市駒場スタジアムで行われ、立命館宇治は午後2時10分から秋田商(秋田)と、野洲は午後0時5分から山梨学院大付(山梨)と対戦する。
<「京都勢に勝利を」立命館宇治>
初出場の立命館宇治は、リラックスした表情で入場行進した。27番目に登場すると、メーンスタンドの一角に陣取った保護者たちから大きな拍手が送られた。FW宮腰は「目標としていた舞台だったので楽しかった」と笑顔で振り返った。1回戦で対戦する秋田商について、MF立溝主将は「サイドから仕掛けてくる。相手のエースと左サイドの選手をしっかり抑えたい」と話す。京都勢は7年連続で初戦敗退が続いており、宮腰は「得点に絡むプレーを心掛け、京都に勝利をもたらしたい」と力を込めた。
<「気持ち高め勝つ」野洲>
野洲は26番目に入場行進した。4大会前に華麗なパスサッカーで全国制覇した印象が強く、校名がアナウンスされると観衆から大きな拍手が起こり、選手の顔に笑顔が広がった。MF卯田主将は「緊張なく行進できた」と話した。1回戦では、6月に関東大会を制した山梨学院大付と激突する。ともに細かくパスをつないでゴールを目指す攻撃的なチーム同士の対決。エースFW梅村崇は「強敵なので気持ちを最高に高めてぶつかる。まず1勝し、関東で年越しできるよう頑張る」と意気込んだ。
笑顔で行進しているのが野洲らしくて良かったです。特に号令をかけていた染川くんの表情が良かったなぁ。ソメカワくんは、ホンマにええキャラしてるわ~。今年の野洲の魅力を凝縮・象徴する選手やわ~。"野洲ライオン"をかざして行進する姿も、華やかでカッコ良くて野洲らしくて良かった。
選手権の開会式を、僕はテレビの録画で観ました。確かに「滋賀県代表 県立野洲高等学校」とアナウンスされると、ほかの高校より大きな拍手。自分が生観戦して応援しているチームが、全国の舞台でも人気、期待されているというのは嬉しいし、誇らしいものです。
▼野洲、逆転負けで初の初戦敗退 第88回全国高校サッカー
サッカーの第88回全国選手権大会は31日、さいたま市駒場スタジアムなど首都圏8会場で1回戦15試合を行った。5年連続6度目出場の野洲(滋賀)は2-4で山梨学院大付(山梨)に逆転負けした。野洲の初戦敗退は初めて。
野洲は後半に4失点し、逆転負けした。前半は積極的なサイドチェンジで相手の守備を間延びさせ、9分にFKからFW春日のゴールで先制した。だが後半1分にFKから追いつかれ、同18分までに3点を失った。同21分にMF松田の得点で追い上げたが、その後の好機を生かせなかった。
<後半早々失点、リズム崩す>
野洲は後半にリズムが崩れた。後半1分にFKから追いつかれたのをきっかけに失点を重ねた。セットプレーの守りをポイントに挙げ、練習を繰り返してきただけに、MF卯田主将は「FKの失点で浮き足立った。あの失点が全て」と肩を落とした。前半は積極的なサイドチェンジで相手守備をかき乱し、FKから先制した。いい流れを保ったまま入りたかった後半の早々に失点したことで、相手にペースを奪われた。 とはいえ、素早いパス回しとドリブル突破で好機もつくり、野洲らしい攻撃的なサッカーは随所に見せた。「次のチームにつながる試合はできた」と振り返る卯田主将に涙はなかった。
高い位置でのオフサイドトラップにより山梨学院のショートカウンターを封じる、サイドチェンジによる揺さぶりと、それを受けた素早いサイド突破。前半は、ほぼ野洲のゲームプラン通りの展開だったように思います。ジョーカー村松くんをサイドバックに起用、サイドチェンジを多用したことー。「キャノン砲」と呼ばれる左足からのロングフィードは本当に効果的だったし会場もどよめいていた。春日くんのFW起用もドンピシャであたった。プレッシングも効いていた。流石、山本監督!岩谷コーチ!!
惜しかったな~。(未練タラタラですいません)。
そして卯田くんの言った「次のチームにつながる試合」。これは今年のチーム全体がそうであったように思います。野洲の魅力「セクシーフットボール」に新たな魅力、強さが加わったのが今年のチームだったと思います。「新たな魅力って!?」といわれると説明できひんのが悔しいケド。。。
▼関大一エース久保が復活弾 nikkansports.com 2010年1月6日
関大一の4点目が4強入りへの「祝砲」になった。終了間際の後半38分。エースFW久保綾祐(3年)がこぼれ球を左足で蹴り込む。王国静岡の代表を終始リードする理想的な展開を、悩める男が締めた。「国立なんて、ホンマに夢のようです。夢ってかなうもんじゃないと思ってたけど、かなってうれしいです」。
大阪予選で8戦8発。しかし全国大会では、進撃を続けるチームでひとり蚊帳の外だった。八千代を下した3日の3回戦も好機を外しまくった。試合後はロッカールームで号泣。この日も不安で深夜2時半に目が覚めた。不振には理由があった。「ボク甘党なんです」。体脂肪率ひとケタも珍しくないサッカー界で、18%と異例の数値を誇る? ストライカーは試合前に『ドロリッチ』というゼリー状のスイーツをコンビニで買って飲むのが日課だった。
「おいしいし、点取れるし、いいことだらけ」。3種類のうち、お気に入りはイチゴが入ったベリー味。しかし関東入り後はコンビニを8軒探してもコーヒー味しか売ってなかった。飲まずに臨んだ2試合は不発。たまらず、4日もコンビニを6軒はしごして最後にコーヒー味を購入。試合前にゴクリとやり「ベリーじゃないけど、これでいいんや」と暗示をかけた。
「コーヒー味は甘くなかったけど効果ありました」。エースの初ゴールで、チームを覆っていたモヤモヤも吹っ飛んだ。77年度の北陽(現関大北陽)以来の大阪勢4強入りにも、佐野監督は相変わらず「まぐれですよ」と控えめだが、同勢36大会ぶり(73年度の北陽以来)の優勝も見えてきた。
▼関大一エース久保綾祐に最高の差し入れ nikkansports.com 2010年1月9日
関大一エースFW久保綾祐(3年)に最高の差し入れが届いた。都内の宿舎に飲めばゴールの「神話」がある『ドロリッチ ベリーミックス味』(ゼリー状スイーツ)が段ボール8ケース(96本)も届いた。販売元のグリコ乳業株式会社からの差し入れに、入手に苦しんでいた久保綾は「ホンマにうれしいです。ありがとうございます」と大喜び。同社も「ぜひ、頑張っていただきたいです。ただ、大事な試合前ですので飲み過ぎには注意していただいて」と、期待を寄せた。
今大会、快進撃を見せた関大一高校。ノーシードから大阪の200校を超えるトーナメントの頂点に立ったのはスゴイですね。大阪の強豪といえば金光、桐蔭と思っていましたが、関大一高強かったですねー。久保くんの、ドロリッチイチゴ味への執着すごいですねー。てか関東ではベリーミックス味が売っていないんですね。僕もイチゴ味のお菓子とかけっこう好きなんですよ。関西以外の出身の方に「さざなみさんは、男のヒトなのにイチゴ味が好きなんて珍しいですね。」なんていわれたことがあるんですが、もしかして関西のヒトってイチゴ味好き?グリコ(大阪の会社)からの差し入れが効いたのか、青森山田戦の後半終了間際、久保くんが1点決めましたね。その後、別の選手がロスタイムに決めて同点にして!! あの瞬間は関大一高がコノママ優勝するんじゃないか、と思いました。PKで山田に敗けちゃいましたけど。。。ドロリッチベリーミックス味の話は面白かったですわー。久保くん、めちゃめちゃ大阪のコらしいわぁ。
今年は録画できるビエラを買ったお陰でいつも以上に選手権を楽しめました。
いやパナソニックさんありがとう。
そして選手の皆さんありがとうございました。
[追記]
同じく野洲を応援されている
makotoさんの★iLike 野洲高校サッカー&BASS。トキドキ Mac★
に、2009年の野洲の魅力を表現する見事な表現がありましたので
紹介させていただきます。以下、抜粋。(下線はさざなみが付けました)
「守って勝ち取った桐蔭戦。」
「気持ちでドローにしたサンガユース戦。」
「10人で攻め抜いたヴィッセルユース戦。」
「インハイを逃した翌週のガンバユース戦。」
ひとつひとつの試合に みんなのプレーに
伝わってくるものがあって 心が揺さぶられました。
グッと込み上げてくる感情をおぼえ 勝っても負けても感激しました。
これは、もう、セクシーとか、あっと言わせてやる。
というものとは違う感覚だったと思います。
ほんと特別なチームでした。
(中略)
3年生の皆さんがチームの中心となって
盛り上げ、作り上げた雰囲気と試合でのスピリットは、
もうひとつの野洲の魅力となりました。
以上。なんかスッキリ。
ありがとうございます>makotoさん。
さぁ いこうぜどこまでも 走りだせ~ 走りだせ~♪
輝く俺たちの誇り~ 野洲高 野洲高 Oh~♪
→人気ブログランキング
印象に残ったものを集めてみました。
▼超セクシー!神村学園 9人で圧巻10発 Sponichi Annex 2010年01月03日
第88回全国高校サッカー選手権大会は2日、2回戦16試合が首都圏8会場で行われ、神村学園(鹿児島)が中京大中京(愛知)を相手に大量10得点を奪い10―2で大勝した。1試合2ケタ得点は首都圏開催となった第55回大会(昭51)以降では初。初出場でベスト4に進出した第85回大会の再現へ弾みをつけた。【高校サッカー特集】
神村イレブンのエンジンがかかり始めたのは、前半10分に先制点を許した後だった。前半24分にMF小谷が得意のドリブルから決めてまず同点。そこから怒とうの攻撃が始まった。終わってみれば、相手の3倍となるシュート33本を浴びせて大量10得点。首都圏開催となった昭和51年度の第55回大会以降の最多得点記録を更新。竹元監督も「記録?たまたまです」と謙そんしながらも「皆さんが楽しめるサッカーができて良かった」と満面に笑みを浮かべた。
チームのモットーは超攻撃的サッカー。県大会も5試合で41得点という圧倒的な攻撃力を見せて優勝した。竹元監督の指導のきっかけとなったのは、セクシーフットボール旋風を巻き起こした第84回大会の覇者・野洲。そのときの決勝の相手が、神村学園のライバル鹿児島実。自身も鹿児島実出身の竹元監督は「野洲が勝ったのが驚きではなくて鹿実が負けたのが衝撃だった」と振り返る。そこから「野洲をまねするのではないが、鹿実や(鹿児島)城西と同じことをやっていたのでは勝てない」と考えて、攻撃主体の練習で攻撃的なスタイルを築いてきた。
中でもドリブルにはこだわりを持っている。「パスで崩すのも良いけど、ドリブルで崩した方が面白い」と竹元監督。この日も、2得点を記録したFW大山らがドリブルで相手DF陣をほんろうした。9人が得点を記録したことも個人能力の高さを証明している。3回戦の相手の境は堅守を誇るチームだが、大山は「みんな(得点を)決められるんで」と自信をのぞかせた。
前回大会はFW大迫(鹿島)を擁す鹿児島城西が準優勝。「みんなで優勝目指して頑張りたい」と大山。超攻撃的サッカーで鹿児島県勢5大会ぶりの頂点を目指す。
山本監督が言っていた「日本の高校サッカーを変える!!」が形になっていますね。「皆さんが楽しめるサッカーができて良かった」という竹元監督の言葉は、山本監督の「見ていて楽しいサッカー」と同じことですなぁ。プレーで見えやすいところでは、神村はヒールパスで出されたボールをスクリーンで拾うプレーが何回かあった。これは野洲もよくやるヤツですわ。来年からは神村学園も応援しよ。
▼立命館宇治、野洲 48代表、堂々行進 全国高校サッカー選手権開幕 Kyoto Shimbun 2009年12月30日
全国高校サッカー選手権は30日、東京の国立競技場で開会式を行い、開幕した。入場行進では、各都道府県の48代表校(東京は2校)が順番に登場。5年連続出場の野洲(滋賀)に続いて、初出場の立命館宇治(京都)の選手たちも晴れやかな表情で行進した。
日本サッカー協会の犬飼基昭会長らのあいさつの後、各校の旗手がメーンスタンド前に集まり、北越(新潟)の神田貢主将が代表して「自分を、仲間を、勝利を信じ、最後まで心とボールをつないで全力でプレーします」と、力強く宣誓した。
開会式後、同競技場で1回戦1試合が行われ、ルーテル学院(熊本)が3-1で帝京(東京B)に快勝した。
立命館宇治と野洲の1回戦はともに31日、さいたま市駒場スタジアムで行われ、立命館宇治は午後2時10分から秋田商(秋田)と、野洲は午後0時5分から山梨学院大付(山梨)と対戦する。
<「京都勢に勝利を」立命館宇治>
初出場の立命館宇治は、リラックスした表情で入場行進した。27番目に登場すると、メーンスタンドの一角に陣取った保護者たちから大きな拍手が送られた。FW宮腰は「目標としていた舞台だったので楽しかった」と笑顔で振り返った。1回戦で対戦する秋田商について、MF立溝主将は「サイドから仕掛けてくる。相手のエースと左サイドの選手をしっかり抑えたい」と話す。京都勢は7年連続で初戦敗退が続いており、宮腰は「得点に絡むプレーを心掛け、京都に勝利をもたらしたい」と力を込めた。
<「気持ち高め勝つ」野洲>
野洲は26番目に入場行進した。4大会前に華麗なパスサッカーで全国制覇した印象が強く、校名がアナウンスされると観衆から大きな拍手が起こり、選手の顔に笑顔が広がった。MF卯田主将は「緊張なく行進できた」と話した。1回戦では、6月に関東大会を制した山梨学院大付と激突する。ともに細かくパスをつないでゴールを目指す攻撃的なチーム同士の対決。エースFW梅村崇は「強敵なので気持ちを最高に高めてぶつかる。まず1勝し、関東で年越しできるよう頑張る」と意気込んだ。
笑顔で行進しているのが野洲らしくて良かったです。特に号令をかけていた染川くんの表情が良かったなぁ。ソメカワくんは、ホンマにええキャラしてるわ~。今年の野洲の魅力を凝縮・象徴する選手やわ~。"野洲ライオン"をかざして行進する姿も、華やかでカッコ良くて野洲らしくて良かった。
選手権の開会式を、僕はテレビの録画で観ました。確かに「滋賀県代表 県立野洲高等学校」とアナウンスされると、ほかの高校より大きな拍手。自分が生観戦して応援しているチームが、全国の舞台でも人気、期待されているというのは嬉しいし、誇らしいものです。
▼野洲、逆転負けで初の初戦敗退 第88回全国高校サッカー
サッカーの第88回全国選手権大会は31日、さいたま市駒場スタジアムなど首都圏8会場で1回戦15試合を行った。5年連続6度目出場の野洲(滋賀)は2-4で山梨学院大付(山梨)に逆転負けした。野洲の初戦敗退は初めて。
野洲は後半に4失点し、逆転負けした。前半は積極的なサイドチェンジで相手の守備を間延びさせ、9分にFKからFW春日のゴールで先制した。だが後半1分にFKから追いつかれ、同18分までに3点を失った。同21分にMF松田の得点で追い上げたが、その後の好機を生かせなかった。
<後半早々失点、リズム崩す>
野洲は後半にリズムが崩れた。後半1分にFKから追いつかれたのをきっかけに失点を重ねた。セットプレーの守りをポイントに挙げ、練習を繰り返してきただけに、MF卯田主将は「FKの失点で浮き足立った。あの失点が全て」と肩を落とした。前半は積極的なサイドチェンジで相手守備をかき乱し、FKから先制した。いい流れを保ったまま入りたかった後半の早々に失点したことで、相手にペースを奪われた。 とはいえ、素早いパス回しとドリブル突破で好機もつくり、野洲らしい攻撃的なサッカーは随所に見せた。「次のチームにつながる試合はできた」と振り返る卯田主将に涙はなかった。
高い位置でのオフサイドトラップにより山梨学院のショートカウンターを封じる、サイドチェンジによる揺さぶりと、それを受けた素早いサイド突破。前半は、ほぼ野洲のゲームプラン通りの展開だったように思います。ジョーカー村松くんをサイドバックに起用、サイドチェンジを多用したことー。「キャノン砲」と呼ばれる左足からのロングフィードは本当に効果的だったし会場もどよめいていた。春日くんのFW起用もドンピシャであたった。プレッシングも効いていた。流石、山本監督!岩谷コーチ!!
惜しかったな~。(未練タラタラですいません)。
そして卯田くんの言った「次のチームにつながる試合」。これは今年のチーム全体がそうであったように思います。野洲の魅力「セクシーフットボール」に新たな魅力、強さが加わったのが今年のチームだったと思います。「新たな魅力って!?」といわれると説明できひんのが悔しいケド。。。
▼関大一エース久保が復活弾 nikkansports.com 2010年1月6日
関大一の4点目が4強入りへの「祝砲」になった。終了間際の後半38分。エースFW久保綾祐(3年)がこぼれ球を左足で蹴り込む。王国静岡の代表を終始リードする理想的な展開を、悩める男が締めた。「国立なんて、ホンマに夢のようです。夢ってかなうもんじゃないと思ってたけど、かなってうれしいです」。
大阪予選で8戦8発。しかし全国大会では、進撃を続けるチームでひとり蚊帳の外だった。八千代を下した3日の3回戦も好機を外しまくった。試合後はロッカールームで号泣。この日も不安で深夜2時半に目が覚めた。不振には理由があった。「ボク甘党なんです」。体脂肪率ひとケタも珍しくないサッカー界で、18%と異例の数値を誇る? ストライカーは試合前に『ドロリッチ』というゼリー状のスイーツをコンビニで買って飲むのが日課だった。
「おいしいし、点取れるし、いいことだらけ」。3種類のうち、お気に入りはイチゴが入ったベリー味。しかし関東入り後はコンビニを8軒探してもコーヒー味しか売ってなかった。飲まずに臨んだ2試合は不発。たまらず、4日もコンビニを6軒はしごして最後にコーヒー味を購入。試合前にゴクリとやり「ベリーじゃないけど、これでいいんや」と暗示をかけた。
「コーヒー味は甘くなかったけど効果ありました」。エースの初ゴールで、チームを覆っていたモヤモヤも吹っ飛んだ。77年度の北陽(現関大北陽)以来の大阪勢4強入りにも、佐野監督は相変わらず「まぐれですよ」と控えめだが、同勢36大会ぶり(73年度の北陽以来)の優勝も見えてきた。
▼関大一エース久保綾祐に最高の差し入れ nikkansports.com 2010年1月9日
関大一エースFW久保綾祐(3年)に最高の差し入れが届いた。都内の宿舎に飲めばゴールの「神話」がある『ドロリッチ ベリーミックス味』(ゼリー状スイーツ)が段ボール8ケース(96本)も届いた。販売元のグリコ乳業株式会社からの差し入れに、入手に苦しんでいた久保綾は「ホンマにうれしいです。ありがとうございます」と大喜び。同社も「ぜひ、頑張っていただきたいです。ただ、大事な試合前ですので飲み過ぎには注意していただいて」と、期待を寄せた。
今大会、快進撃を見せた関大一高校。ノーシードから大阪の200校を超えるトーナメントの頂点に立ったのはスゴイですね。大阪の強豪といえば金光、桐蔭と思っていましたが、関大一高強かったですねー。久保くんの、ドロリッチイチゴ味への執着すごいですねー。てか関東ではベリーミックス味が売っていないんですね。僕もイチゴ味のお菓子とかけっこう好きなんですよ。関西以外の出身の方に「さざなみさんは、男のヒトなのにイチゴ味が好きなんて珍しいですね。」なんていわれたことがあるんですが、もしかして関西のヒトってイチゴ味好き?グリコ(大阪の会社)からの差し入れが効いたのか、青森山田戦の後半終了間際、久保くんが1点決めましたね。その後、別の選手がロスタイムに決めて同点にして!! あの瞬間は関大一高がコノママ優勝するんじゃないか、と思いました。PKで山田に敗けちゃいましたけど。。。ドロリッチベリーミックス味の話は面白かったですわー。久保くん、めちゃめちゃ大阪のコらしいわぁ。
今年は録画できるビエラを買ったお陰でいつも以上に選手権を楽しめました。
いやパナソニックさんありがとう。
そして選手の皆さんありがとうございました。
[追記]
同じく野洲を応援されている
makotoさんの★iLike 野洲高校サッカー&BASS。トキドキ Mac★
に、2009年の野洲の魅力を表現する見事な表現がありましたので
紹介させていただきます。以下、抜粋。(下線はさざなみが付けました)
「守って勝ち取った桐蔭戦。」
「気持ちでドローにしたサンガユース戦。」
「10人で攻め抜いたヴィッセルユース戦。」
「インハイを逃した翌週のガンバユース戦。」
ひとつひとつの試合に みんなのプレーに
伝わってくるものがあって 心が揺さぶられました。
グッと込み上げてくる感情をおぼえ 勝っても負けても感激しました。
これは、もう、セクシーとか、あっと言わせてやる。
というものとは違う感覚だったと思います。
ほんと特別なチームでした。
(中略)
3年生の皆さんがチームの中心となって
盛り上げ、作り上げた雰囲気と試合でのスピリットは、
もうひとつの野洲の魅力となりました。
以上。なんかスッキリ。
ありがとうございます>makotoさん。
さぁ いこうぜどこまでも 走りだせ~ 走りだせ~♪
輝く俺たちの誇り~ 野洲高 野洲高 Oh~♪
→人気ブログランキング
by sazanami226
| 2010-01-11 23:50
| 野洲高サッカー部
|
Comments(2)
ほほー、なかなか良い記事ですねぇ!
しかし、同じ種類のチームは手ごわいかも・・
バレーボールの韓国と日本みたいな・・ちょっと違うかw
あと、山梨のゴールを割ったの野洲だけ・・は、
僕もそう思っていましたよ。誇らしいですよね。
さしみと醤油!
えっと、正式にはさしみにワサビを付けて食べるんですよね。
なので、外で食事する時はそうしてます。
でも、家は混ぜる派だったので、家では混ぜています(汗)
出張とかで接待があるので、一応両方身につけていますが、
育ちが育ちなもんで(笑)
しかし、同じ種類のチームは手ごわいかも・・
バレーボールの韓国と日本みたいな・・ちょっと違うかw
あと、山梨のゴールを割ったの野洲だけ・・は、
僕もそう思っていましたよ。誇らしいですよね。
さしみと醤油!
えっと、正式にはさしみにワサビを付けて食べるんですよね。
なので、外で食事する時はそうしてます。
でも、家は混ぜる派だったので、家では混ぜています(汗)
出張とかで接待があるので、一応両方身につけていますが、
育ちが育ちなもんで(笑)
0
>>Ryoさん
こんばんは。
サッカーのスタイルというのはジャンケンのようなもので
得意な相手もいれば、苦手な相手もある。
とは山本監督の言葉ですが、、、まー悔しいっ。
山梨学院は攻撃力的チームと言われていましたが
今大会を通じて「前線からの素早いプレッシング」を
中心とした「堅守」のチームという評価に変わって
いきましたね。
その堅守のチームのゴールをコジあけたのは野洲だけです!!
>さしみと醤油
質問しちゃってゴメンなさい。
僕は関西来てから「お上品」なほうを身につけたんですよ。
けっこうヨソいくと醤油にいれて
グルグルやっちゃっているヒトが多いようなので
関西のヒトが特別なのかな?
なんて思っていたんですが、そうではないようですね。
僕も家では醤油にいれてグルグルですわー
ありがとうございました。
こんばんは。
サッカーのスタイルというのはジャンケンのようなもので
得意な相手もいれば、苦手な相手もある。
とは山本監督の言葉ですが、、、まー悔しいっ。
山梨学院は攻撃力的チームと言われていましたが
今大会を通じて「前線からの素早いプレッシング」を
中心とした「堅守」のチームという評価に変わって
いきましたね。
その堅守のチームのゴールをコジあけたのは野洲だけです!!
>さしみと醤油
質問しちゃってゴメンなさい。
僕は関西来てから「お上品」なほうを身につけたんですよ。
けっこうヨソいくと醤油にいれて
グルグルやっちゃっているヒトが多いようなので
関西のヒトが特別なのかな?
なんて思っていたんですが、そうではないようですね。
僕も家では醤油にいれてグルグルですわー
ありがとうございました。

