2018年 01月 27日
寺町京極にある「生そば常盤」さんとその付近を撮影してきた
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昔からある。
明治11年に始めたお店らしい。
創業140年ほどになるだろうか。
中華そば(ラーメン)が美味いが、「60年ほど前に始めた、最近のメニュー」だそうな。
繁華街で140年もやっているので、味は当然よい。
価格も普通というか、安い。
キツネうどん600円、ビフカツ丼900円といった値段。
ビフカツ丼というのが珍しくていい。
当然うまい。
ビーフのカツの丼!
京都の繁華街付近でやっている街中華や定食屋、うどんそばの店は、まず間違いない。
たまに関西以外の地に行って食事をすると、自分達が普段いかに恵まれているかということを痛感する。
駅から商店街を歩いて街の定食屋さんに行く。
そこでビールと中華そばをいただく。
昭和の時代には普通の「休日」の姿だが、現在、このようなことができる場所は少ない。
今ならば、
ワンボックスでバイパスのイオンモールに行って、フードコートでチェーン店系のお店で食事。
ということになるだろう。
京都はこのような「失われた日常」がまだ継続している。
京都に残っているのは江戸や平安の遠い物語だけでなく、昭和も残っている。
こういった点が京都が観光地として人気の理由のひとつだろうな、と最近思う。
by sazanami226
| 2018-01-27 13:10
| 京都散歩
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