余呉あじさい園を見物してきて撮影してきた
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6月らしいことをしたくて、アジサイを見物に。
僕はアジサイと聞くと、同級生だったTさんを思い出す。
小学校5年生のときに「壁新聞」を作る授業があった。
Tさんの壁新聞のタイトルが「紫陽花」だった。
Tさんは6月生まれなので、6月の花として紫陽花を選んだらしい。
アジサイが「紫陽花」と書くことを、このとき初めて知った。
Tさんの雰囲気と紫陽花のイメージはマッチしていた。
それで今でもアジサイと聞くとTさんを思い出す。
余呉湖飯に、あじさい園があるとのことで、向かってみる。
西側の道路は幅員が狭くすれ違い困難。
東側から入るのがいいみたいだった。
紫陽花は見事だった。
なんてキレイな色だろう。
実は自分自身はあまりアジサイには興味はなかった。
なんかアジサイのシーズンはジメジメして好きじゃない。
それでアジサイもなんか好きじゃなかった。
こうやってあらためて見てみると、キレイな花だなぁ。
加えて場所がいい。
湖畔の紫陽花はいい。
湖があって周辺は山で緑がいっぱいの場所にキレイな紫陽花。
これで風が抜けて気温がもう少し低ければ天国みたいだなー、って思った。
僕は「花を見に出かける」なんてことは少ない。
けっこうなヒトたちがアジサイを見にきていた。
世の人々は自分が思うより花が好きなんだな、と思った。
紫陽花の集客力恐るべし。
ここで「アジサイソフトクリーム」とか商ったら儲かるかも、なんてゲスなことを考えたりする。

若い女の子かコスプレして写真を撮っていた。
そういった人たちが十人ぐらいいた。
「レイヤー」という文化は、自分達世代にはなかった。
でも今の若者には普通のことなのかもしれない。
どうも遠くからわざわざコスプレの写真を撮るために来たようだ。
そういう集客方法もあるのかと。
いや楽しそうでいい。
命短しコスプレせよ乙女、だな。と思う。
おっさんになったらやりたくてもできない。
アジサイと今を楽しむね〜とレイヤーを見て思った。

























