2008年 01月 07日
【野洲高サッカー部】新聞記事の抜粋(その3)
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【CHUNICHI WEB 2008年1月3日 滋賀版】
★野洲イレブン、一歩及ばず 東福岡に0-1★
◆野洲 0-1 東福岡
千葉県柏市の柏の葉公園総合競技場で2日に行われた全国高校サッカー選手権
大会の2回戦で、県代表の野洲は福岡県の東福岡に0-1で敗れ、3回戦進出は
果たせなかった。
野洲は前半、7本のシュートを放たれる苦しい展開。しかし、GK横江諒選手(2年)
や青木亮都選手(3年)らの好守でしのぎ、0-0で折り返した。
後半17分、東福岡の井上翔太選手(3年)に得点を許した。野洲はその後も攻め続
けたが、あと一歩及ばなかった。
◆青木亮都主将、後輩へ“夢”託す
試合が終わり、野洲の主将青木亮都選手(3年)が最初に声をかけたのは、ピッチに
いたもう1人の3年内久保亮選手だった。
「起き上がれよ。サッカーがこれで終わるわけじゃない」
青木選手はそう言って、崩れ落ちた内久保選手の肩を軽くたたいた。
野洲のメンバー20人のうち3年生は5人。この日の試合に出場したのは青木選手と内
久保選手の2人だけ。チームの中心は2年生。3年生は少ない人数でチームを引っ張っ
てきた。
練習中、時には後輩を怒鳴った。野洲は全国大会で結果を求められるチーム。青木選
手は「重圧も感じていた」と振り返る。試合後、山本佳司監督は「偉大な先輩がたくさん
いる中で、3年生は苦労したと思う」とねぎらった。
崩れ落ちた内久保選手を起こした後、青木選手は同じDFの2年西口諒選手の元に駆
け寄り、声を掛けた。
「お前らには、来年がある」
歴史をつくるという意味の「MAKE HISTORY」を掲げてきた野洲。この言葉に、伝統
校を目指す意気込みを込めた。
「来年は全国優勝してほしい。それも東福岡を倒して」。
青木選手から西口選手へ、3年生から2年生へ-。伝統校を目指す気持ちと全国制覇
への思いは、この日のピッチで受け継がれた。
【Daily Sports Line 1月3日】
「第86回全国高校サッカー・2回戦」(2日)、前々回大会覇者の野洲(滋賀)は東福岡
(福岡)に0-1で敗れた。
ノーゴールでの敗戦に野洲イレブンは号泣した。2年前に旋風を巻き起こしたセクシー
フットボールだが、先発が2年生9人という未成熟さ。泣き崩れる選手たちに、山本監督
も「それが現状。勝負を挑んで、できたら国立とか…。悔しい」と“もらい泣き”した。
シュートは前半の2本のみ。GKが好セーブ連発も、後半17分に東福岡に先制された。
何度かチャンスをつかみながら「ラストパスがきちっと通れば…。ぶれた。失点もスキを
やられた。悔しい」と何度も同じフレーズが口をついた。
昨年のエース、MF乾(横浜M)らOBが応援に駆けつけた。主将のDF青木亮都(3年)
は「全国に出るのが当たり前で、全国で結果を出さなければ。(乾に)頑張れといわれた
が…」と涙を浮かべ、後輩たちには「来年は優勝しろ」と声をかけたという。
セクシー復活は主力のFW坂本一輝(2年)らに託された。山本監督も「新鋭から伝統校
への新しい歴史を作るための大事なゲームだった。来年もやるしかない。悔しい」と、涙
目の“悔しい”で締めながら、新チームでの巻き返しを誓った。
【スポニチアネックスOSAKA 1月3日】
■野洲セクシー復活は後輩に託す 全国高校サッカー■
◆ 来年は才能豊かな2年生中心に ◆
<東福岡1-0野洲>最後までゴールネットを揺らすことはできなかった。公式戦8戦
連続ゴール中のFW坂本が、シュートわずか2本に抑えられ0-1の完封負け。「決め
られなかった。悔しいです」。新鋭高から伝統校へ-。「メークヒストリー」を掲げて全国
に乗り込んだ野洲の挑戦は、志半ばで終えんを迎えた。
青木主将は、ピッチにうずくまる同学年のMF内久保に手をさしのべた。「人生が終わ
ったわけじゃない。胸を張ろう」。部員86人のうち、3年生はわずかに11人。この日も、
先発に名を連ねたのは2人だけ。入学当初は約30人いた部員も、才能あふれる2年生
が入部してくると、限界を感じ退部者が増加。それでも青木主将は、めげずにチームを
まとめ上げていった。山本監督は「3年生がいなかったらここまでこれなかった。ありが
とう」とねぎらいの言葉をかけた。
「下の学年は全国優勝できるだけの力はある。借りを返してほしい」と後輩に夢を託し
た青木主将。野洲は、セクシーさに磨きをかけて全国の舞台へ帰ってくる。
=====================================
乾選手、来てましたね。実は自分の左後ろぐらいに座ってはったんですよ。
試合の途中で「にしぐがぁ」とかしゃべっている人がいたので、「関係者?」と
思って振り返るとグレーのニット帽に日焼けした乾くんでした。
あんまりジロジロ見るのもあれなんですけど、めっさ気になりました。
中日新聞の記事内の「後輩に怒鳴る」青木キャプテンはちょっと想像つきませんね。
試合では切り替えていたということでしょうか・・・。
キャプテンの内久保くんへの一言、かっこよすぎます。
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★野洲イレブン、一歩及ばず 東福岡に0-1★
◆野洲 0-1 東福岡
千葉県柏市の柏の葉公園総合競技場で2日に行われた全国高校サッカー選手権
大会の2回戦で、県代表の野洲は福岡県の東福岡に0-1で敗れ、3回戦進出は
果たせなかった。
野洲は前半、7本のシュートを放たれる苦しい展開。しかし、GK横江諒選手(2年)
や青木亮都選手(3年)らの好守でしのぎ、0-0で折り返した。
後半17分、東福岡の井上翔太選手(3年)に得点を許した。野洲はその後も攻め続
けたが、あと一歩及ばなかった。
◆青木亮都主将、後輩へ“夢”託す
試合が終わり、野洲の主将青木亮都選手(3年)が最初に声をかけたのは、ピッチに
いたもう1人の3年内久保亮選手だった。
「起き上がれよ。サッカーがこれで終わるわけじゃない」
青木選手はそう言って、崩れ落ちた内久保選手の肩を軽くたたいた。
野洲のメンバー20人のうち3年生は5人。この日の試合に出場したのは青木選手と内
久保選手の2人だけ。チームの中心は2年生。3年生は少ない人数でチームを引っ張っ
てきた。
練習中、時には後輩を怒鳴った。野洲は全国大会で結果を求められるチーム。青木選
手は「重圧も感じていた」と振り返る。試合後、山本佳司監督は「偉大な先輩がたくさん
いる中で、3年生は苦労したと思う」とねぎらった。
崩れ落ちた内久保選手を起こした後、青木選手は同じDFの2年西口諒選手の元に駆
け寄り、声を掛けた。
「お前らには、来年がある」
歴史をつくるという意味の「MAKE HISTORY」を掲げてきた野洲。この言葉に、伝統
校を目指す意気込みを込めた。
「来年は全国優勝してほしい。それも東福岡を倒して」。
青木選手から西口選手へ、3年生から2年生へ-。伝統校を目指す気持ちと全国制覇
への思いは、この日のピッチで受け継がれた。
【Daily Sports Line 1月3日】
「第86回全国高校サッカー・2回戦」(2日)、前々回大会覇者の野洲(滋賀)は東福岡
(福岡)に0-1で敗れた。
ノーゴールでの敗戦に野洲イレブンは号泣した。2年前に旋風を巻き起こしたセクシー
フットボールだが、先発が2年生9人という未成熟さ。泣き崩れる選手たちに、山本監督
も「それが現状。勝負を挑んで、できたら国立とか…。悔しい」と“もらい泣き”した。
シュートは前半の2本のみ。GKが好セーブ連発も、後半17分に東福岡に先制された。
何度かチャンスをつかみながら「ラストパスがきちっと通れば…。ぶれた。失点もスキを
やられた。悔しい」と何度も同じフレーズが口をついた。
昨年のエース、MF乾(横浜M)らOBが応援に駆けつけた。主将のDF青木亮都(3年)
は「全国に出るのが当たり前で、全国で結果を出さなければ。(乾に)頑張れといわれた
が…」と涙を浮かべ、後輩たちには「来年は優勝しろ」と声をかけたという。
セクシー復活は主力のFW坂本一輝(2年)らに託された。山本監督も「新鋭から伝統校
への新しい歴史を作るための大事なゲームだった。来年もやるしかない。悔しい」と、涙
目の“悔しい”で締めながら、新チームでの巻き返しを誓った。
【スポニチアネックスOSAKA 1月3日】
■野洲セクシー復活は後輩に託す 全国高校サッカー■
◆ 来年は才能豊かな2年生中心に ◆
<東福岡1-0野洲>最後までゴールネットを揺らすことはできなかった。公式戦8戦
連続ゴール中のFW坂本が、シュートわずか2本に抑えられ0-1の完封負け。「決め
られなかった。悔しいです」。新鋭高から伝統校へ-。「メークヒストリー」を掲げて全国
に乗り込んだ野洲の挑戦は、志半ばで終えんを迎えた。
青木主将は、ピッチにうずくまる同学年のMF内久保に手をさしのべた。「人生が終わ
ったわけじゃない。胸を張ろう」。部員86人のうち、3年生はわずかに11人。この日も、
先発に名を連ねたのは2人だけ。入学当初は約30人いた部員も、才能あふれる2年生
が入部してくると、限界を感じ退部者が増加。それでも青木主将は、めげずにチームを
まとめ上げていった。山本監督は「3年生がいなかったらここまでこれなかった。ありが
とう」とねぎらいの言葉をかけた。
「下の学年は全国優勝できるだけの力はある。借りを返してほしい」と後輩に夢を託し
た青木主将。野洲は、セクシーさに磨きをかけて全国の舞台へ帰ってくる。
=====================================
乾選手、来てましたね。実は自分の左後ろぐらいに座ってはったんですよ。
試合の途中で「にしぐがぁ」とかしゃべっている人がいたので、「関係者?」と
思って振り返るとグレーのニット帽に日焼けした乾くんでした。
あんまりジロジロ見るのもあれなんですけど、めっさ気になりました。
中日新聞の記事内の「後輩に怒鳴る」青木キャプテンはちょっと想像つきませんね。
試合では切り替えていたということでしょうか・・・。
キャプテンの内久保くんへの一言、かっこよすぎます。
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by sazanami226
| 2008-01-07 01:01
| 野洲高サッカー部
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Comments(2)
素晴らしい野洲特集ですね。
拍手ものです。
私は・・・’07の野洲の終了とともにしばらくの間、ぼ~~~~っと無気力状態に陥って自分のブログさえ放棄してました。
が、ようやく復活。
いろんなブログを見て回ったり、書き込みしたりする元気が出てきました(^^)v。
今年の野洲も一緒に応援しましょう♪
拍手ものです。
私は・・・’07の野洲の終了とともにしばらくの間、ぼ~~~~っと無気力状態に陥って自分のブログさえ放棄してました。
が、ようやく復活。
いろんなブログを見て回ったり、書き込みしたりする元気が出てきました(^^)v。
今年の野洲も一緒に応援しましょう♪
0
>むぅさま
今年もヨロシクです。
>’07の野洲の終了とともにしばらくの間、ぼ~~~~っと無気力状態
わかりますっ!!最初は三年生が少なくて「大丈夫かいな?」と思わせる危なっかしいチームがどんどん成長して、全国大会に出たので、一年通して応援した身としては、よけいに愛着のわくチームだったのですよね。
それに少ないながらも3年生は、魅力的な選手達だったんですよね。
選手としては、当然ですが、なんか人間としてというか、トモダチだったらいいだろうな、と思わせる選手たちだったんですよね。
青木亮、内久保、木村、梅村エ、池田、青木涼各選手たち、本当に表情豊かでいい選手たちでした。
東福岡戦のときに3年生よりも2年生が肩を落として悔しがって、悲しがっていたのも、少ないながらもがんばった三年生たちだったからこそやと思います。
今年の野洲も一緒に応援したしましょうっ!!
We Will Rock You!!
今年もヨロシクです。
>’07の野洲の終了とともにしばらくの間、ぼ~~~~っと無気力状態
わかりますっ!!最初は三年生が少なくて「大丈夫かいな?」と思わせる危なっかしいチームがどんどん成長して、全国大会に出たので、一年通して応援した身としては、よけいに愛着のわくチームだったのですよね。
それに少ないながらも3年生は、魅力的な選手達だったんですよね。
選手としては、当然ですが、なんか人間としてというか、トモダチだったらいいだろうな、と思わせる選手たちだったんですよね。
青木亮、内久保、木村、梅村エ、池田、青木涼各選手たち、本当に表情豊かでいい選手たちでした。
東福岡戦のときに3年生よりも2年生が肩を落として悔しがって、悲しがっていたのも、少ないながらもがんばった三年生たちだったからこそやと思います。
今年の野洲も一緒に応援したしましょうっ!!
We Will Rock You!!

