宴の後・鳥人間コンテスト@彦根市松原町
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今から30年程前のハナシ。
僕の父親は毎年『鳥人間コンテスト』を毎年楽しみに観ていた。
息子の僕も当然、観ていた。
当時僕は両親の経済的庇護のもと、
東北のとある村でヌクヌクと生きていたわけです。
その僕が毎年彦根市松原町で行われていた『鳥人間コンテスト』を観ていた。
は~、これって湖?
ひろ~い!!
ねぇ、とぉちゃん、ビワコってドコにあるの?
シガケン?
それって遠いの?
すごく遠い。
あっそう。へぇ~。
なんてやり取りがあったハズ。
そんなサザナミ少年が30年後、
『鳥人間コンテスト』の会場の近くに住むことになるとは!!
意外ですね。。。
人生の可能性とは各も豊かなものですなぁ。
100年に1度といわれる不況の影響で、
来年度以降、『鳥人間コンテスト』は行われないようです。
そんなことはとは知らずに昨年の夏、『鳥人間コンテスト』が終わった後、
会場付近をブラブラしていました。
夕方になって涼しくなってきたので、
コンビニからアイスを買って、湖岸で食べようとおもったのです。
そのときのお写真を
とイロイロでしたわー。
僕はアイスを美味しくいただきました。
ごちそうさま。
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わたしも野洲高ファンで、さざなみさまのブログは、よく観させて頂いてます。
いつも洞察力のある内容の記事で敬服しています。
今日は野洲高の観戦が出来なかったもので、内容が知りたくて観に来ました。そしたら、いつもよく見ている風景がありました。
鳥人間という訳ではなく、この松原あたりは、わたしにとって少し思い入れのある場所なんです。
野洲高の記事にはコメント出来てないのに、風景の写真でのコメント。自分でも不思議です。
でも、この写真を通して、さざなみさまとのきっかけが出来て良かったと思っています。これからも、野洲高のいちファンとしてよろしくお願いします。
長々とすみません。最後に、さざなみさまの写真は構図もいいですが、いつも空が、きれいです。
こんにちは。はじめまして。
>いつも洞察力のある内容の記事で敬服しています。
恐縮です。いやー勝手な思い込み&感情まきちらしです。
僕はサッカーはズブズブの素人なんです。だからテクニカルなことは殆どだめですわー。青春の典型として野洲のサッカー部の選手達の姿を追っているのです。彼らが羨ましくて。きっと彼らの青春の訴える力の強さが、そのように思わせてくれるだと思います。僕もmkotoさんも共鳴しているんですよ。きっと。
ありがとうございます。
あ。松原あたりに思い入れアリですか。奇遇ですねぇ。
コメント、大歓迎です。ばんばんしちゃってください。
>構図もいいですが、いつも空が、きれいです。
またもや恐縮です。写真もトーシロなんです。コンパクトデジカメですし、、、。空の色がキレイなのは僕の腕ぢゃなくて近江の空のきれいさですねぇ。近江はホンマに空がきれいです。びわ湖と近江人の努力の賜物です。そこを気に入って意図的に写真の構図に「空」を入れています。気づいていただいてうれしいです。
これかもよろしくです。